西日本豪雨災害黙とう&避難訓練(地震)
2025年7月7日 16時30分本日、平成30年7月豪雨災害の発生から7年となりました。9時30分に大洲市防災無線放送があり、子どもたちも犠牲者に対して黙とうを捧げました。
地震の避難訓練を実施しました。いつ起こるか分からない地震に対し、児童たちに自分の命を自分で守る力を身に付けてもらうため、訓練日時を伝えない「抜き打ち」で実施しました。休み時間終了後、訓練放送が流れましたが、教室にいた児童は、机の下。運動場から戻ってきた児童は、玄関で低い姿勢をとることができていました。これからも、防災意識を高めていけるようしていきたいと思います。