秋のフェスティバル大成功!(1年生)
2025年12月10日 17時00分1年生が、グループごとに秋の物を活用してお店を開き、6年生を招待しての秋のフェスティバルを開催しました。6年生に来てもらえたことで、子どもたちは張り切ってお店番をしたり、呼び込みをしたりと大盛り上がりでした。どのお店からも元気な声が響き、笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。
1年生が、グループごとに秋の物を活用してお店を開き、6年生を招待しての秋のフェスティバルを開催しました。6年生に来てもらえたことで、子どもたちは張り切ってお店番をしたり、呼び込みをしたりと大盛り上がりでした。どのお店からも元気な声が響き、笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。
毎年恒例になっている老人会・婦人会の方々としめ縄作りを行いました。しめ縄作りでは、地域の方に教えていただきながら、子どもたちがしめ縄を完成させました。地域の方の手際のよさに子どもたちはびっくり。「さすがだなあ」と感心する姿も見られました。活動後は、一緒に会食を楽しみ、温かい交流の時間となりました。
老人会・婦人会の皆様、ありがとうございました。
学校に戻る途中に、クラスで集合写真を撮りました。
2年生が、大洲市立図書館に施設見学に行きました。普段見られない書庫や施設の利用の仕方等ついて説明していただきました。また、読み聞かせもしていただいたり、質問したりしたりと楽しみながら図書館の秘密を知ることができました。
今日の昼休みは、1年生と6年生、2年生と5年生、3年生と4年生のペアで遊びました。ボール遊びをしたり、おにごっこをしたりしながら、どの学年もなかよく交流することができました。上学年の子どもたちが下学年の子どもたちを優しくお世話をする姿も見られ、温かい時間となりました。
12月2日(火)に、3年生が消防署見学に行きました。実際に施設や道具を見せていただき、子どもたちは、消防の仕事についてより深く学ぶことができました。
4年生学年発表集会が行われました。これまで取り組んできた学習の成果を堂々と発表しました。短歌の紹介やリコーダー演奏、マット運動やなわとび披露、クイズなどいろいろな場面で子どもたちは元気に取り組み、4年生らしい生き生きとした姿が見られました。
12月に入り、2学期の学習もまとめに入りました。
今日から2日間、5年生が県学力診断調査を行っています。がんばってほしいと思います。
その他の学年も、まとめの学習はもちろん、絵を描いたり友達と楽しく音楽やボール運動、秋のフェスティバルの準備をしたりと仲良く学習を行っています。
27日(木)に3年生が学習した内容の発表を行いました。3年生から始まった総合的な学習の時間の取組みや外国語活動、最後に全員で詩の発表をしました。全校児童や保護者に分かるようにしっかりと伝えることができました。
2年生が、沢井青果へ見学に行きました。果物についてのお話をしていただき、種類や育て方、旬などを分かりやすく教えていただきました。大きな冷蔵庫や冷凍庫も見せていただき、凍らせているみかんがこの後どのように利用されるかも教えていただきました。子どもたちは、興味をもって話を聞くことができました。
見学をさせていただきありがとうございました。
28日(金)に原子力防災避難訓練を行いました。子どもたちは、緊急時に自分の身を守るための行動を確認し、放射線についての基礎的な知識も学びました。今回の訓練を通して、防災への意識をさらに高めることができました。
大洲市立博物館から講師の先生をお迎えして、大洲の偉人である池田貫兵衛や河内寅次郎について学びました。それぞれの時代で活躍した人物の生き方にふれ、子どもたちは興味をもって話を聞くことができました。
21日(金)に、5年生が校区にある施設に交流に行きました。出し物発表をしたり、利用者の方と一緒に触れ合ったりする中で、温かい交流が生まれました。子どもたちは人と関わることの大切さや思いやりの心について、多くのことを学び得ることができました。
25日(火)、JAえひめたいき女性部の方が企画してくださり、楽しみながら防災意識を高める「防災運動会」が実施されました。遊び感覚で参加できる競技の中に、防災時に役立つ知識や行動が散りばめられており、子どもたちは笑顔で体を動かしながら防災について学ぶことができました。
JAえひめたいき女性部のみなさん、企画・運営ありがとうございました。
4年学年PTA活動では、「生活習慣病予防」について考えました。本校の栄養教諭がスナック菓子に含まれる油の量や飲み物に入っている砂糖の量について分かりやすく説明を行いました。子どもたちは、実際の量を見て驚きながら、日頃の食生活を見直す大切さに気付いていました。
本日、愛媛県内全部の小学6年生と中学1年生の児童生徒が繋がって「私にできること」をテーマに、他校の友達の意見や考えを聞いたり、自分の考えをタブレットに入力したりしながら、いじめ問題について、真剣に考え合いました。この時間の学びを学校全体に広げていき、楽しい平小にしてほしいと思います。
今学期最後の市木学習会が行われました。学習支援ボランティアとして、平地区にお住まいの山本議員さんにもお手伝いしていただきました。子どもたちは時間いっぱい最後まで集中して取り組むことができました。
今日、授業参観・防災講演会が行われました。子どもたちは、日頃の学習の成果をしっかりと発揮していました。
授業参観後は、体育館で防災講演会が行われました。大洲市危機管理課、大洲市女性消防団の方を講師に招き、防災学習を行いました。防災は、地域の力だけでなく、自分たち一人一人が考えて”備える”ことが大切です。防災の備えについて改めて学び、子どもたちも保護者の皆様、地域の皆様も、防災意識がさらに高まった時間となりました。
今回もたくさんの子どもたちが表彰され、がんばりが形になりました。まさに”芸術の秋”。これからもいろいろなことに挑戦しながら輝く姿を期待しています。
3年生の国語科「食べ物のひみつを教えます」の研究授業が行われました。子どもたちは、自分の選んだ材料から、「工夫」や「食品」などについて、ロイロノートを活用して学習を進めました。たくさんの先生方が参観されていましたが、しっかりと自分の考えを友達に伝えることができました。
管内栄養教諭・学校栄養職員研修会が行われました。6年生教室で災害時にどのような食品を備蓄しておくとよいかについて学びました。子どもたちは、もし災害が起きたらと想像しながら、自分たちに必要な備蓄品を主食・主菜・副菜とバランスよく考え、災害時こそ栄養バランスが必要になるということを知りました。今日の学習を通して、防災意識を高めることができました。